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借金を減らしたい時の債務整理って?


借金減らしたい時の債務整理

「借金返済は何とか続けているけれど、出来れば借金を減らしたい…」と思っていませんか?

借金を減額する方法は様々ですが、まずはどこから、いくらお金を借りているかを計算して下さいね。

・消費者金融
・クレジットカード会社
・銀行カードローン

など貸金業者も様々です。

借金額が増えると、毎月届く明細から目を背けがちですし、今月の返済額だけチェックして、あとはゴミ箱に捨てているかもしれません。

しかしそれでは、いつまで経っても詳細を把握できません。

分かる範囲で良いので、まずは借金返済先、借金総額、毎月の返済金額を調べて下さい。

また、現在の収入と支出も計算して下さいね。

たとえ収入が多くても、それと共に支出も多ければ、すでに家計が崩壊しているかもしれません…。

その場合、早急に支出を見直す必要がありますが、借金返済が家計を圧迫していれば、節約だけでは厳しい状況でしょう。

そのような判断を行うためにも、「どこから、いくらお金を借りているか? 毎月いくら返済しているか?」が大切なんですよね。

銀行カードローンも年利は高い?

総量規制が始まる前(2006年前後)なら、法律で定められている利息よりも、払い過ぎがあったかもしれません。

しかし今は利息制限法という法律に基づいて消費者金融も運営されていますし、クレジットカードのキャッシングも同じですね。

銀行カードローンに関しては、利息制限法の年利「借金100万以上で15%」よりも、若干低い利息かもしれません。

それでも住宅ローンのような担保ありのローンではなく、無担保、保証人不要のカードローンは種類が異なりますので、その分のリスクも踏まえた年利になっていることでしょう。

もしあなたに現在100万円の借金があり、年利15%かかっているとすれば、年間15万円の返済が必要になります。あくまでも利息だけの話ですから、実際は元本を減らす必要がありますね。

「毎月どのくらい返済しているのか?」を確認した上で、その金額を捻出するのが辛ければ、支出を見直してみる。その後に法的に借金を減らす方法を考えると良いでしょう。

借金を減らす債務整理はコレ!

借金を減らす債務整理として以下の方法があります。

・個人再生
・任意整理

個人再生は元本を最大5分の1に圧縮できる手続きです。

裁判所に申請するため、弁護士へ依頼する方がスムーズですね。

100万円未満の借金は減額されないので、200万円、300万円、500万円、1000万円と金額が大きい方におすすめです。

住宅ローン支払中でも住宅を残せる可能性がありますが、減額されるのは住宅ローン以外の借金(サラ金やカードキャッシングなど)になります。

自己破産は価値ある財産を没収、換価された上で、借金がチャラになる手続きですが、「借金を減らしたい」という場合は個人再生も検討して下さい。

まずは弁護士や司法書士に無料相談すると良いですね。

任意整理は利息カットで元本を分割

次に任意整理ですが、先ほどお伝えしたような『利息の払い過ぎ』がなければ、元本はカットされません。

しかし長年借金返済を続けていれば、もしかすると元本減額や過払い金が発生しているかもしれません。その場合もやはり、法律事務所に相談すると良いでしょう。

もし元本減額がなくても、利息カットは現実的です。

任意整理は個人再生や自己破産と異なり、裁判所を通さない手続きですから、弁護士や司法書士の交渉次第とも言えますが、

・今までの未払利息
・将来にかかる利息
・支払が遅延している場合の損害金

をカットしてもらえる可能性が高いですよ。

利用できる目安としては、上記をカットした後の元本を「3年間(36ヵ月)で返済できるかどうか?」ですね。

中には5年間(60ヵ月)で考える法律事務所もありますし、私の場合は借金200万を7年間の分割払いでまとめてもらいました。

今年で6年目、来年中には借金返済が終わりますが、長期間の分割払いが良いか悪いかはケースバイケースです。

やはり完済というゴールがなかなか見えない中で、返済というマラソンを走り続けるのは、時に心が折れそうになります。

私も何度も倒れかけましたが、残り3年を切ったあたりから、完済が見えてきたんですよね。

そのため、可能なら「3年間(36ヵ月)で返済可能かどうか?」「借金があっても生活が楽になるかどうか?」を考えると良いでしょう。

ぜひ弁護士や司法書士と一緒に考えて下さいね。自分ひとりでは、無理をしすぎてしまいますから。。

弁護士・司法書士へ無料相談を

たとえば利息免除後の元本が150万円なら、36ヵ月の場合、毎月の支払金額は約42,000円です。5年で60回の分割払いなら、25,000円になりますね。

「どちらが現実なのか?」そして「和解交渉でまとまりそうな金額はどうなのか?」を検討する必要があります。

金額的には借金200万までが妥当と言われています。それ以上の金額なら、個人再生の方が良いかもしれません。

借金問題に強い弁護士、任意整理が得意な司法書士に相談すれば、その辺りを適切に判断してもらえますよ。

私も司法書士に依頼して借金問題がクリアになりましたし、まずは以下で無料診断を受けてみて下さい。

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家計が破綻していれば自己破産

以上、借金を減らしたい時の債務整理についてお伝えしましたが、減らしても生活が苦しかったり、家計が破綻している場合は、自己破産を検討して下さいね。

自己破産は決して恥ずかしいことではありません

デメリットも想像より少ないと思われますし、弁護士に勧められた場合は、受入れると良いでしょう。

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