自己破産したらどうなる?
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借金 自殺だけはしない!


消費者金融などの貸金業者に多額の借金があると…現実から逃げたくなります。

しかしながら…逃げて、逃げて、逃げ続けても、やがては現実に捕まります。現実は、猛スピードで、追い掛けてくるんですよね。

借金返済が苦しくても自殺はしない

借金が10万円、20万円の頃はまだ、現実に両脚を着けているものです。しかし50万、100万、150万と増える内に、どんどん金銭感覚が麻痺していきます。

コンビニのATM、無人ATMから新規に借入れるたび、自分の預金を下ろしている感覚になっていませんか?

私はその感覚でした。

限度額一杯まで借りて、月々の返済を行い、少し余裕が出来たら再びマックスまで借入れる、そうして他の借金返済に充てたり、酒代に使っていましたね。。

中にはパチンコやパチスロ、競馬や競輪などギャンブルに突っ込む方もいますし、ブランド物のバッグや洋服など、買い物依存症に陥っている方もいます。

住宅ローンや車のローンが払えずに消費者金融から借入れたり、最初は軽い気持ちだったけれども、借金が癖になっている債務者もいますね。

借金滞納の翌日から催促の電話がきました

今は総量規制がありますので、借金できる額は年収の3分の1までと決められていますが、それでも借金まみれになり、ヤミ金に手を出す債務者もいることでしょう。

そうして借金返済が出来なくなり、貸金業者から催促、督促、取り立てを受けている方も多いと思います。

私はクレジットカードのキャッシング(定額リボ払い)、ネットバンクの極度型ローンの借入れでしたが、それでも滞納翌日から頻繁に電話が来ましたね。

「いつまでに払えますか?」と有無を言わさぬ口調でした。

「もう少し待ってもらえますか?」と言っても、「数日以内で払って下さい」と言われ、借金返済できないから滞納しているのに、それは無いだろう…と思ったものです。

もちろん向こうも商売です。返済が滞れば、頻繁に催促するのは当然です。しかし返済が滞納している時点で、こちらは深く悩んでいるわけですよね。

自己嫌悪、自己否定、色々な感情が渦巻きます。

命は買うことも売ることも出来ません

1980年代のサラ金地獄のような取り立てではありませんが、それでも何度も電話やハガキが来れば、どんどん気分が滅入っていきます。

その結果、夜逃げや自殺を考える方もいることでしょう。特に自らに生命保険を掛けている場合、自殺すれば借金を返せるだろう、周囲に迷惑を掛けずに済むだろう、もう生きているのが嫌だ…と考えるかもしれません。

しかし、待って下さい。

あなたの命は、そんな安っぽいものでしょうか?

借金200万、300万、中には400万、500万と多重債務で苦しんでいる方もいらっしゃると思います。

それでも、人の命はお金では買えませんし、お金で売ることも出来ません。

「生きていれば良いこともある」とは軽々しく言えませんが、「本当は生きたいのに自ら死を選ぶこと」は悔しくないでしょうか?

私の従兄弟は借金苦で自殺しました

私の従兄弟は、生活苦が原因で鬱病になり、自殺しました。妻子を残し、首を吊って死にました。

それから7年が経った今も、残された家族は苦しみ続けています

私自身、生まれた頃から一緒にいた従兄弟だったので、兄弟以上に距離が近く、一緒に酒を飲んだり、ケンカをしたり、収入を競ったり、常に意識し合う関係でした。

亡くなる直前、私はこう思っていました。

「鬱病なんてくだらない。どんな時もポジティブに生きるべきだろ?」

しかし生活苦、借金苦で自殺されてから、私自身が鬱状態で苦しみました。彼に負けず劣らず、私自身にも多額の借金があり、しかしながら朝から起き上がれず、天井をぼんやり見つめる日々が続いたのです。

労働意欲を失い、「こんな自分ではダメだ!」と無理やり奮い立たせても、どうしても動けず、鬱状態を認識しながら何も出来ませんでした。

収入も下がり続けて、借金を返せなくなり、そうして前述した状態(貸金業者から頻繁に電話が来る)になったのです。

「もう生きていたくない」と真剣に思いましたし、自殺する方法を徹底的に調べました。自宅で死んでも周囲に迷惑が掛かる、夜中に近所の公園で首を吊ろうか…公園のトイレが良いだろうか…色々と考えていました。

借金から逃げ続けて、多重債務の現実を突き付けられて、それを乗り越えるだけの気力が、私には無かったのです。

借金ごときで死んでたまるか!

しかし…自殺する前に、従兄弟の死を思いました。首に赤い痣を付けて、布団に横になっている姿。葬式で彼の妻子、両親が泣き崩れていた姿。

首を吊ったロープ、便せんに綴った遺書、火葬場の景色、鮮やかな白い腰骨など…自分が死んだらどうなるか、周囲がどう思うか、そのことが明確に分かったのです。

そして何よりも思ったのが、「俺は本当は生きたいんだ」ということです。

本当は生きたいのに、借金ごときで死んでたまるか! そう強く思い、何とか起き上がって借金問題を解決する方法を探しました。そして債務整理という方法があると知り、法律事務所へ無料相談、正式依頼を行ったという経緯です。

債務整理には、任意整理、個人再生、特定調停、そして自己破産があります。

どの方法があなたに合っているかは分かりません。自分で判断することも難しいので、まずは弁護士事務所への無料相談を行ってみて下さい。

長年借金返済を続けている場合、利息を支払い過ぎている可能性もありますし、場合によっては過払い金が戻ってくることもありますよ。

ヤミ金から借金を重ねている場合も、闇金に強い弁護士に相談することで、あなたの借金問題は解決することでしょう。費用に関しても初期費用無料、分割払い可で受けている事務所が増えています。

借金問題は解決できます。一人で悩まないで!

借金問題は、一人で悩めば悩むほど、どんどん気持ちが落ちていきます。借金滞納して取り立てを受けていれば、自分の存在がちっぽけに思うはずです(私もそうでした)

しかし借金問題は解決できますので、ぜひ債務整理に強い法律事務所に相談してみて下さいね

例えば、

⇒ 借金相談カフェ

といったような無料シミュレーターを利用する事で、債務整理に強い弁護士事務所も分かりますし、どういった返済方法が最適化も知ることが出来ます。

本気で悩んでいるのであれば、まずはこうした情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は任意整理を選びました。利息カット、月々の支払い額を見直してもらい、生活を立て直すことが出来ましたね。新たに準社員として企業で働いた後、今は再び自営業を行っています。

昔のような不自然なポジティブさも無くなり、しっかり地に足を付けて生きていますよ。

今も時々、自殺した従兄弟を思い出しては蹲ったり、鬱状態で起き上がれなくなることもありますが、少しずつ前に進んでいます。

もし現在、借金まみれで自殺を考えているようでしたら、その前にぜひ弁護士に相談してみて下さい。相談前は敷居が高く感じるものですが、実際相談してみると気持ちが楽になりますよ。

少なくとも私はそうでしたし、今こそ借金整理を真剣に考えてみてはどうでしょうか?

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