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債務整理後の生活 メリットとデメリット


借金300万で自己破産を考える

「債務整理後の生活ってどうなるんだろう…」

「借金整理のデメリットってなに?」

と悩んでいるあなたに、債務整理(任意整理)体験者の私がお話しします。

債務整理の前って色々と不安ですよね。

インターネットで情報収集しても、何が本当の情報か分からなかったりします。

たとえば、債務整理すると家族に借金がバレる、妻や旦那に秘密の債務が知られてしまう…という情報があります。

たしかに自己破産や個人再生を内緒で進めるのは難しいでしょう。

しかし債務整理(任意整理)なら、秘密にしたまま進めやすいですよ。

私も家族、友人、知人、職場にバレることなく、手続きできましたしね。

債務整理を広い意味でとらえれば、自己破産も含まれますが、債務整理=任意整理で使われることもあります。

自己破産まで含めているかどうか、もしくは任意整理だけで使われているか…その違いも大きいんですよね。

ここでは、債務整理=任意整理で考えてみましょう。

債務整理体験者の情報がポイント

インターネットの情報は玉石混交ですから、経験に基づく情報もあれば、様々なサイトの情報をまとめただけのサイトもあります。

弁護士・司法書士の情報は信頼できると思いますが、債務整理後のデメリットに関しては、やはり経験者の情報が最も真実味があるのではないでしょうか。

実際に、体験しているわけですからね。

私は債務整理から6年間、返済を続けています。

借金の総額は200万でした。毎月5~6万円の返済ですね。

サラリーマン時代に作成したクレジットカードで重ねた借金ですが、退職して収入ダウンしました。

そして借金返済に行き詰まり、「もうどうしようもない…」という状況で債務整理を行ったのです。

自己破産と違って、債務整理(任意整理)は元本が減りません。

今までに利息を払い過ぎていれば、借金減額や過払い金の可能性もありますが、近年の借金では難しいんですよね。

それでも、長年返済を続けていれば元本を減らせる可能性がありますよ。

その辺りは以下を利用して無料診断を受けてみると良いでしょう。

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債務整理を依頼するメリット

私は元本自体の減額はありませんでしたが、債務整理を司法書士事務所に依頼することで、以下のメリットがありました。

・今までの利息、これからの利息が全てカット
・遅延損害金も全てカット
・残った元本を支払える範囲で分割払い
・債権回収センターからの取り立てがストップ
・和解がまとまるまで返済の必要がない

利息カット、遅延損害金カットにより、「利息の返済に追われる生活」に終止符を打てたんですよね。

また、残った元本を分割払いにしてもらえましたので、毎月5~6万円の返済が、債務整理後は毎月3万円の支払いになりました。

返済額が多ければ、その分、支払い期間を短縮できるので、その辺りは弁護士や司法書士との打ち合わせによりますが、私の場合は少々返済期間が長くても、月々の返済額を押さえてもらったのです。

基本的に任意整理は、

「原則36ヵ月の分割払いで、利息カットした元本を払えるかどうか?」

がポイントと言われています。

その辺りも法律事務所、法務事務所の考え方によりますので、60ヵ月の分割払いや、私のように、それ以上の期間で和解交渉に望んでもらえる事務所もありますよ。

借金の取り立てがストップしますよ

債務整理を弁護士や司法書士に依頼すれば、すぐに取り立てがストップしますから、それだけで安心して眠れるのではないでしょうか。

ヤミ金のように激しい取り立てでなくても、携帯電話が鳴ったり、ハガキが届くだけで精神的に苦しくなりますよね。

周囲に内緒の借金なら尚更です…。

私の知人の主婦も「借金だけは旦那に絶対バレたくない」と言っていましたし、毎月の請求書が届くタイミングに気を使っていましたね。

さらに滞納して、取り立ての電話が頻繁に鳴ったら…生きた心地がしないでしょう。

あなたもすでに、そのような状況でしょうか?

もしくは、次の支払いができず滞納してしまう…という状況かもしれませんね。

その場合でも債務整理(任意整理)は内緒にしやすく、弁護士や司法書士に依頼すれば、すぐに『受任通知』を貸金業者に送ってくれます。

そして『受任通知』が届けば、法律的に取り立てがストップするのです。
(貸金業法という法律で決まっています)

夜逃げや自殺は考えないで下さい

それでも中には、以下のように考える方もいるでしょう。

「借金しているクレジットカード会社に申し訳ない」

「カードローンを使わせてもらっている銀行に申し訳ない」

しかしカード会社、信販会社も、銀行も、消費者金融も、ビジネスとして貸金業務を行っています。

債権回収できないリスクも踏まえた上で、運営されているんですよね。

もちろん『借金を返す』という意識は大切ですが、返済できずに夜逃げや自殺を考える必要はない、ということです。

そもそも任意整理は利息カットしても、元本の返済が続きますから、そこまで自己嫌悪に陥ることはないと思います。

私も整理当初は、『人生の落伍者』という意識がありましたが、毎月返済しながら完済に向かう過程で、卑屈さを払拭できましたよ。

2017年内に完済できますし、今は新しいことへのチャレンジ精神も復活していますね。

そのようなメリット(精神的に復活しやすい)も債務整理はありますが、客観的に返済不能なら、自己破産や個人再生も含めて検討して下さい。

その判断を自分で行うのは難しいので、やはり街角相談所-法律-が提供しているような『借金解決シミュレーター』の利用がおすすです。

すぐに債務整理を考えていなくても、無料診断を受けるだけで、「あなたに債務整理が必要かどうか?」が分かりますからね。

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任意整理後の生活のデメリット

次に、債務整理(任意整理)後の生活のデメリットですが、

・クレジットカードを一定期間作れない
・各種ローンを一定期間、組みづらい

上記がありますね。

債務整理すると信用情報機関に事故情報が登録されますから、約5年間はクレジットカードが作れません。

それを『ブラックリストに載る』と表現するケースもありますが、要するにカードを作れない、ローンを組みづらい、ということです。

もちろん銀行カードローン、消費者金融の借金も難しいですね。審査の段階で信用情報機関をチェックしますので。

しかし借金返済が難しい状況が続けば、遅かれ早かれ滞納するでしょうし、滞納が続けば事故情報が登録されます。

どちらにしても、信用情報機関に情報が登録されるとすれば、返済の苦しみから解放される方がメリットは大きいでしょう。

多重債務で借金地獄、借金まみれで苦しい状況なら尚更ですね。

クレジットカードを作れないというメリット

私の場合、クレジットカードを作れない期間が『逆にメリット』になっていますよ。

もともと浪費癖がありましたし、目の前の誘惑に弱い性格だからです。

そんなタイプがクレジットカードを持てば、ネットショッピングをどんどん利用したり、キャッシングを限界まで使ってしまうのです。

「本当はキャッシングしたくない」

と思っても、カード依存、キャッシング中毒はなかなか治りません。

きっとあなたも同じでしょう。

しかし債務整理を依頼した司法書士が、目の前でクレジットカードにハサミを入れた瞬間、肩の荷がふっと軽くなったんですよね。

それから強制的にカードがない生活に慣れましたし、債務整理は収入の範囲内で分割払いするわけですから、借金返済の苦しみも薄かったです。

最初の頃は、返しては借りる生活(いわゆる借金で借金を回す状態)に慣れていたため、拒否反応が起こりましたが、それも3ヶ月で修正されましたね。

債務整理で金銭感覚が治りました

その後、積極的にお金の知識、借金の知識を身に付けることで、『なぜ自分が借金苦に落ちたのか』が分かりました。

貸金業務取扱主任者の資格を取得したり、リボ払いの仕組みを学んだり、そのプロセスで金銭感覚が修正されましたよ。

そのため、借金ができない期間をチャンスと考えて下さい。

「ネットで買い物できないのはちょっと…」

と思っているかもしれませんが、デビットカードで代用できますからね。

デビットカードは債務整理しても作成できますし、使えば使っただけ、すぐに預金から引き落とされます。

以上、債務整理(任意整理)のメリット&デメリットについてお伝えしましたが、まずは具体的な行動が大切です。

ぜひ、借金解決に向けた第一歩を踏み出してくださいね。

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